アライブ がん専門医のカルテ

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『アライブ』のあらすじと感想

※ネタバレを含みます。まだ見てない人は気をつけてくださいね。

第1話『原発部位が不明のがん』

放送日:2020.1.9
あらすじ

恩田心(松下奈緒)は横浜みなと総合病院に勤務する腫瘍内科医。さまざまな症状のがん患者と日々向き合い忙しい毎日。この日、心は担当患者・高坂民代(高畑淳子)に再発の告知をしていた。民代にとっては幾度目かの経験で、軽口を叩き去っていく。一息つく間もなく、次は化学療法室から緊急の連絡。研修医の結城涼(清原翔)と共に駆けつけると、初来院の男性患者が倒れていたという。心たちが適切な処置を施し落ち着きを取り戻すが、紹介状に添えられたカルテを見て心は違和感を抱く。担当医である消化器外科部長の美川(阿南健治)に生検を進言しようとするが「勝手に人の患者を診るな」と言われてしまう。仕事を切り上げ向かったのは別の病院。3カ月前に事故に遭い意識不明となっている夫(中村俊介)を見舞うためだった。

数日後、先の男性患者に検査をオーダーしようとすると、すでに受けていることがわかり、結果を見ると予想は的中。カンファで美川に「勝手に検査をするな」と言われる心だったが、身に覚えがないため反論しようとすると自分が検査をしたと名乗り出る医師の姿が・・・。見慣れない彼女は別の病院から転籍して来た消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)だった。息子の蓮(桑名愛斗)を迎えに行き帰宅すると、義父・京太郎(北大路欣也)が来ていた。世話を焼いてくれるのはいいが、気を使う相手。公私共に息つく暇がない・・・これが最近の心の日常だった。

FODプレミアムより引用

感想

腫瘍内科医っていうガン専門のお医者さんのドラマって今まであった?わかんないですけど、医療ドラマと思って見てたらちょっと違いました。ヒューマン系ですね🤔

松下さんのご主人が事故で昏睡状態になったと思いきや、木村佳乃さんの医療ミスが原因だったなんて…

医師側も患者側も内面をしっかり表現しているから、もしかしたら見ていられない視聴者もいるかもしれません。

石野真子さんの生き様すごくないですか?残された時間を自分のガンの治療よりも若年生アルツハイマーのパートナーに少しでも楽しい思い出のために使いたいって。

いい話すぎて😭

松下さんもすごく忙しいのにご主人のお見舞いや子育てにも追われて…体やこころが壊れてしまうんじゃないかってハラハラしちゃいます。

第2話『知られざる、男性の乳がん』

放送日:2020.1.16
あらすじ

恩田心(松下奈緒)が所属する腫瘍内科に乳腺科から、乳がん患者の術前化学療法の依頼が来た。患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性。男性の乳がん患者は、罹患(りかん)者全体の1%にも満たず、その存在をあまり知られていない。部長の阿久津晃(木下ほうか)は光野守男(藤井隆)を担当に指名した。日ノ原と対面した光野は、彼の母親も乳がんだったことを知り、遺伝性の可能性もあると検査を勧める。さらに娘がいると日ノ原から聞いた光野は、なおさらと検査を勧めるが承諾は渋られてしまう。乳がんにかかったことを「男の自分がなぜ」と戸惑いを隠せない様子だ。

一方、心も若い女性の乳がん患者の佐倉莉子(小川紗良)を、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)を伴い診察していた。莉子は自分が乳がんと診断されたことが信じ難く、会社への報告などに悩んでいた。診察後、心から「莉子は乳房全摘手術が望ましい」と聞かされた奈海は、まだ若いのにと残念がる。すると結城は「若いからこそ早期治療が必要だ」とドライに反論する。

仕事を終えた心がいつものように匠(中村俊介)を見舞って帰宅すると、京太郎(北大路欣也)が漣(桑名愛斗)の面倒を見てくれていた。だが漣を甘やかし宿題を手伝っていて、匠の意識が戻ることもあきらめたかのような京太郎に対しての愚痴を、心は梶山薫(木村佳乃)にメールする。トレーニングジムでメールを受け取った薫だが、匠の事になると返答に戸惑ってしまい・・・。

FODプレミアムより引用

感想

今回は乳がんのお話。1人目は乳がんと判明した男性、2人目は20代で乳がんになったことが受け入れられない女の子の話でした。

男性でも乳がんになるってビックリ‼️ですよ。そりゃあ戸惑いますよね。にわかに信じがたいけど、遺伝性の可能性があるんだって。

その遺伝子検査ってのが保険効かないみたいで高いんだ👀

娘がいるけど、離婚して何年も会ってないし…でも遺伝するかもしれないし…

乳がんの患者さんが受ける説明会?みたいなのに行くんだけど、周りは当然女性ばっかで気が引けちゃう😅

そこに登場したおばちゃん、良い人!神!女性ってさ、女の居場所に入ってくる男性にとことん冷たいじゃん?こんなお節介おばちゃんは神だよ、ほんと😆

でも神おばちゃん死んじゃうんだ…末期だって。そんな風には全然見えなかった。

乳がん男性にとっても寝耳に水。癌の無慈悲さ、残酷さを見せつけられ、遺伝子検査を決意!ガンバレ!

もう1人は突然乳がんのと告げられ混乱する20代女性。小川紗良さんが演じてて可愛いかった💕

まだ若いのに乳がんを宣告されてて切除しかないって、普通に混乱するよね😨

おっぱいがなくなることで、恋愛とか結婚とか全部ダメになっちゃうんじゃないかって悩んでて、薫先生が数年前に乳がんで切除して、今は変わりのおっぱいを付けてるところを見せて、「そんなんで振られるならそれは運命の人なんかじゃない。」ってことで手術を決意したんだけど、当たり前にあるものがなくなるって、しかもおっぱい。そりゃあ不安にならないわけないよね。

手術が終わってから心先生と薫先生で温泉♨️に行ったんだけど、どうやら心先生のご主人の手術の件を告白したい様子。でもそこに容体急変の電話がかかってきて…次回に続く!

第3話『愛する家族との最後の時間』

放送日:2020.1.23
あらすじ

恩田心(松下奈緒)に、夫の匠(中村俊介)の容態が急変したと関東医科大学付属中央病院から連絡が入り、一緒にいた梶山薫(木村佳乃)と共に駆けつける。京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)と一緒に、担当医・須藤進(田辺誠一)から状況の説明を受けるが・・・。

『横浜みなと総合病院』では、心が担当する末期がん患者、木内陽子(朝加真由美)の容態が悪化。腫瘍内科で、陽子の今後のケアについてのカンファレンスが行われる。心は抗がん剤治療をまだ続けることが出来るかを考えるが、光野守男(藤井隆)と阿久津晃(木下ほうか)は否定的だ。緩和治療への切り替えについては、研修医の結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の意見も割れる。

休憩中、心は薫に、匠の病院に付き添ってくれたことへの礼を言い、辛い時にいつもタイミング良く現れてくれると話す。そして、心は先日、薫が何か言いかけたことを尋ねるが・・・。
一方、薫は、容姿端麗な男性・関河隆一(三浦翔平)とジムで出会う。その後も、偶然再会し言葉を交わすが・・・。

FODプレミアムより引用

感想

今回は末期がんの患者さんを通して家族のあり方について考えるお話。それと、とうとう心先生のご主人が亡くなってしまいました。。。

57歳の患者さん、抗癌治療の甲斐なく、体力と辛さを考えると、このまま続けるよりも緩和治療に切り替えた方がいいという判断。

でも緩和治療に切り替えるって、つまり「あなたはもう助かりません」ってことなんだよね。辛み…😢

ご主人は「なんとか抗癌治療を続けられないか」って食い下がるんだけど、本人が「もう十分がんばったでしょ?」って。家族はきっと諦められないんだろうな…

緩和治療は本人と残される家族のための時間。本人は死を受け入れていても、家族はそうじゃない。亡くなった後から「もっと何かできたんじゃないか…」って悔やむ人が多いそう。

娘さんも在宅医療はごめんだ、誰が見るんだって。娘さん2人にはそれぞれ家庭があるし、ご主人は仕事一筋で家庭を顧みずに生きてきたから家事なんてできない。

でもそれは「まだ生きられる」って思ってるからなんだよね。現実は長くないし本人も受け入れている。見舞いに来た心先生たちとの会話を盗み聞きしてた娘さんもようやく気が付いたみたい。自分が受け入れられてないだけだって。残された少ない時間を大切に過ごして行こうって。

この患者さんは予め自分が亡くなった後、ご主人が困らないように家事の全てをノートに認めていたんだけと、在宅で戻っても結局渡さなかった。自分がいなくなれば家族がバラバラになるのは目に見えていたし、家事が出来ないご主人をいびることで、面倒ながらも娘さんたちが手伝っている。これがご主人と娘さんをつないでくれるから、ノートはない方がいいと。凄まじく強い想いに感動しかなかった🥺

話は変わって、何やら記者っぽいイケメンが薫先生に近づこうとしてる。心先生に言えないままご主人は亡くなってしまった…

これは医療ミスが雑誌にすっぱ抜かれて心先生が知ってしまうパターンか🤔

第4話『愛する人の死の受け入れ方』

放送日:2020.1.30
あらすじ

恩田心(松下奈緒)の夫、匠(中村俊介)の告別式が行われる。光野守男(藤井隆)、阿久津晃(木下ほうか)たちと参列した梶山薫(木村佳乃)だが、心に声をかけることが出来ない。葬儀を終えた心は、悲しみを抱えながらも日常に戻ろうと、数日後から勤務を再開する。阿久津や光野は心配するが、心は「仕事をしている方が気が紛れる」と気丈にふるまう。その言葉通り、以前より仕事に打ち込んでいく心だが、突然、警察から京太郎(北大路欣也)に関しての連絡を受け・・・。

一方、薫は、匠の死に繋がる真相を心に言えないでいた・・・。打ち明けるべきか否か-。思い悩む薫の元に、先日薫と偶然の出会いを果たしていた関河隆一(三浦翔平)が姿を現し、真の目的を打ち明ける・・・。

愛する人を失ったとき、遺された家族は、悲しみをどう乗り越えていくのか―。

FODプレミアムより引用

感想

今回は親しい人を亡くした家族のケア、死の受け入れ方についてのお話しでした。

ご主人の葬儀が終わって間もなく(翌日かな?)お義父さんが「パパが子供のころから好きだったカレー」を作るものの、漣(息子)が「パパはもう食べられないんだよ」と言って食べるのを辞めてしまいました。おじいちゃん、まだそれは残酷だよ…と思っていたら、実は、それも愛する人を亡くした人がとる行動でした。

心先生、漣くんだけじゃなく、お義父さんも最愛の息子を亡くして苦しんでいるんだ🥺

心先生は「働いてたほうが気が紛れるから」と休みを早々に返上して職場復帰したんですけど、見てて危うい感じがヒシヒシと伝わってきます😖

お義父さんが酔っ払って事故現場で泣いているところ、警察に保護されて迎えに行ったんですけど、そのおかげで夫が小説📖を書いていたことがわかったんですね。余計悔やんじゃうよね、元気なときの最後の言葉がアレだったなんて…

心先生、不安定だったところ、さらに不安定になってしまって、それを隠すために気丈にふるまうんですけど、患者のことを見ないようになってしまいました。がん患者さんの高坂さんが言うには「あなた本当に心先生?患者じゃなくて病気見てる」と。

薫先生が「私にできることなら何でもするから」と言ってくれてるのに、「じゃあこの悲しみを消して。匠を生き返らせて。」っていよいよヤバい😱状態になってきました。

悲しんでいる姿を心先生や漣くんに見せられず我慢しているお義父さんに対して、うつの傾向が見られるとか精神科を受診してみないか、とか完全に見失ってます。

心先生が自分を取り戻すきっかけをつくったのは阿久津部長でした。スカッとジャパンでは嫌な上司役が多いけど、アライブでは最高の上司だ😆

「親しい人の死は人生最大のストレス。乗り越えるのは簡単じゃない。」と、グリーフケアを十分にわかっているはずの心先生に、あえてグリーフケアの講義を始めることで、心先生は自分を取り戻すことができました。家族でともに悲しみ、ともに乗り越えなきゃいけない。自分だけ気丈になるんじゃなくて、感情を吐き出さなきゃいけないって。

親だから、医者だから、とか立場で悲しみを我慢してはいけないんですね。悲しみを共有して乗り越える。これが正しい姿なんだそうです。

再びカレーを食べるシーン、こんな感動するシーンであれだけど…このカレー🍛、本当においしそうだ🍽

脚本家のお義父さんに「大した才能もないのに小説家」って…悲しい😭

薫先生に近づいてきた関河はやっぱりジャーナリストだった。しかも匠さんの医療ミスについて調べてるって…ドンずばだ🤯

「恩田さんの死は、あなたのミスが原因ですか?」ってそんなのわかるの??リークがなくてもそんなことまで嗅ぎ付けられるもの?

いよいよご主人の死は薫先生の医療ミスが原因だってわかっちゃうかな🤔

第5話『離婚調停中の母と希少がん』

放送日:2020.2.6
あらすじ

恩田心(松下奈緒)は阿久津晃(木下ほうか)のアドバイスできちんと忌引き休暇を取り、京太郎(北大路欣也)、漣(桑名愛斗)たち家族と、匠(中村俊介)を亡くした悲しみを共有することが出来た。そうして腫瘍内科の勤務に戻った心に、ジャーナリストの関河隆一(三浦翔平)が接触してくる。心は、腫瘍内科の取材と聞いて引き受けたのだったが、関河が実際に知りたかったのは関東医科大学付属中央病院で梶山薫(木村佳乃)が起こしたとされる医療過誤問題だった。しかし、心に思い当たる節はなく、取材の件を薫に話して「関河には気をつけるように」と話す。そんな心と薫の会話を高坂民代(高畑淳子)が聞いていた。

そんな折、心が新たに担当したのは長尾春香(遊井亮子)という女性患者。はっきりとした治療期間を知りたいと訴える春香に心は、患っている粘液型脂肪肉腫は希少がんの1つで全般的に抗がん剤が効き辛く、使用できる薬は副作用が強いので入院も必要になりそうだと説明する。しかし、春香は仕事があるので入院は無理だと頑なだ。

一方、関河は須藤進(田辺誠一)にも取材を敢行する・・・。

FODプレミアムより引用

感想

ジャーナリストの関河さん、暴露しに来たのかとおもいきや、薫先生が医療過誤を起こしたことを伝えただけ。記事では本名を書けないからそれとなく伝えるため?

それを影でこっそり聞いてたのが患者の高坂さん。もう何か掴んでるんだろうな。

今回の患者さんは粘液型脂肪肉腫という希少がん。抗がん剤が効きにくいみたい。でも入院や治療を拒んでる。やっと手にした職を手放すことができないみたい。簡単に休めるか!って。試用期間中ならクビは確実だもんね。

ご主人は大手に勤めてるらしいけど。。。そのご主人から立て続けにLINEが。

おい
あと何分かかるんだ
いつまで待たせるんだ
お前の気持ちはそんなもんなんだな
あと1時間したら帰るぞ

・・・ウザっ

関河さん、今度は須藤先生のところに。恩田匠さんの件、次号で医療ミスについて取り上げると忠告しにきたみたい。タオルパッキンが原因で意識不明になったことも掴んでるって内部リークじゃないとわからないよね?誰か告発者がいるんだろうな。

心先生を呼び出した薫先生、これはいよいよ告白か!?

「薫先生がいいたいことはわかってる。私は大丈夫だから心配しないで。」

って言われたら「何かあったら言ってね。なんでもするから。」そう答えるしかないよね。いつもどおりの展開だった。

長尾さんのキャンサーボード。切除は難しいらしく、投薬療法を当面は行うことになったみたい。

また佐倉さんでてきた。今後の展開になんか関わってくるのかな?

救急で運ばれてきたのは長尾さんの息子さん。2階から落ちて骨折したみたい。

息子の治療費を自費で支払いたいって・・・どういうこと?なるほど。別居中で親権を争ってる最中だったのか。だから仕事も保険も。

でもがんは治療しないと治らない。どうしたらいいんだろうね、こういうケースって。

ゲームばっかりで犯行中の息子。ゲームのアドバイスをして取り入る夏樹さん。岡崎紗絵ちゃんってかわいいよね。

薫先生は「切ろう」って。心先生は「手術は安全にできるのが前提でしょ?」と。薫先生って思い切りがいいというか、自分ならあんまり手術受けたくないなぁと感じる。

高坂さんは薫先生に「秘め事ってのは墓場まで持っていくのがマナーだからね。言った方は楽になるかもしれないけど、言われた方はわからない。それも思いやりね。」って。

夏樹さん、息子くんにかなり信頼されるようになったみたい。やっぱりお母さんが心配なようで。

心先生は長尾さんのために粘液型脂肪肉腫の論文を読み漁って1つの可能性にたどりたついたみたい。薫先生も同じようにたどりついた。

でも長尾さんは転院するって。長尾さんのニットが素敵。親権とられちゃったから田舎に戻るって。そうだったの。

心先生、長尾さんのご主人と話をつけたみたい。治療が落ち着いたら親権を長尾さんに戻すって約束を取り付けたって。そんなこと勝手にしちゃっていいの?

うっせーなって入ってきた息子。反抗期まっさかり。夏樹さんに促されて「はやく病気治してください。いっしょに暮らしたいんで」っていつもこうならかわいらしいのにね。

薫先生に会いにきたのは北陸総合病院の本間先生。薫先生のお父さんの医療過誤を起こした宇佐美医師の同僚だそう。宇佐美先生は亡くなってしまって、謝罪できなかったことを悔いていたそう。病院に止められていたんだとか。薫先生は

「本気で謝罪する気があるならどんな方法でもするじゃないですか!できるじゃないですか!」って。そこでハッと気づいたらしい。これはいよいよ謝罪の流れか。

関河さん、何やら電話がかかってきて、急に原稿を止めて薫先生に急用だからつないでくれって電話。なになに?どうしたの?

とうとう心先生に言った。でも言い訳っぽいセリフが残念。

心先生パニクる。「何でもするって言ったよね?・・・消えて」ってそうなるよね。

第6話『がんの標準治療と民間療法』

放送日:2020.2.13
あらすじ

恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。しかも、薫はその時に手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼を裏切られたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて・・・」と伝えた。数日後、薫は退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出したが、手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその1人。しかし、心は薫を避けるように・・・。

ある日、心が医局にあったペットボトルの水に手をのばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。“がんが消える効能がある”とうたった水で、元患者が院内で無断配布していたのを回収したという。初回は無料だが次回から高額販売しているらしく、阿久津晃(木下ほうか)、心たちは憤りを隠せない。

心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。心が、抗がん剤治療をしてからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。律子と絵麻がとりなして、その場は収まるが・・・。

一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていた――。

FODプレミアムより引用

感想

薫先生は退職届を出したけど受け取ってもらえず。

あのとき手術室にいた人が「本当のことを話したくて」と関河さんのところに。医療過誤は薫先生のせいではないらしい。

術後にあえてCTをとってないってどういうこと?黒幕は須藤先生なのか?

がんが消える水1本5000円って高すぎる。悪徳商売だ。

今回の患者はステージ3の胃がん。しかも若い。お父さんは周りの人間が抗がん剤で苦しんで死んでいったからって否定的。

また佐倉さん、結城先生とどうなるのかな佐倉さん、覚悟はできてるっていったけど、実際抜ける毛を目の当たりにすると冷静じゃいられない・・・よね。

心先生が関河さんに電話。何を話したいんだろう。

佐倉さんはウィッグが気に入ってないけど、結城先生の前では見せたくないみたい。乙女だ。

薫先生はなんだかんだ腕の良い医者として信頼されてるっぽい。高坂さん、本当にいい人。

患者さんのお父さんが佐倉さんが弱っているところを発見。佐倉さんが弱っているところを見て、お父さん、自分の娘と重ねたのか動揺。娘さんかわいそう。こういうお父さんが民間療法にハマるんだろうな。助かってほしい一心で。

とうとう心先生と関河さんと話すことに。薫先生はお父さんを医療過誤で亡くしているということだけ伝え、あとは確証を得たら教えるとだけ。関河さん、意外とまともな人間でびっくりした。

高坂さんのオペ、薫先生は少し気後れしてる。医療のことはよくわからないけどリスクは犯さない決断か。

あら、フィルピースクリニック逮捕されちゃったんだね。土方さん家族はどうするんだろ。

土下座した。娘を守りたかったってわかる、わかるんだけどさ、科学的な根拠のないものが科学的根拠に基づいた治療より上に来るって信じられない。そういうわけにはいかないんだろうな。

心先生、関河さんにご主人が亡くなる前にとられていたCT画像を見せてたけど、なんでこんなもの入手できるんだ。

匠さんの死の原因は須藤先生の医療過誤が原因だと判明。今度は薫先生が壊れそう。須藤先生を調査委員会で調べてもらおうと提案するも、薫先生は強い剣幕で「ダメ!」って。それは恋心なの?それとも他になにか?

第7話『孤立する高齢の親子とがん』

放送日:2020.2.20
あらすじ

恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。薫の心中は複雑だ。

心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。がん性胸膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。

数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り・・・。

FODプレミアムより引用

感想

今回の患者さんは65歳の男性。3年前に膀胱がんの治療を受けたけど、検査で肺への転移が見つかった武井さん。

今回は高齢化した父親(65歳じゃ現実味がないけど)が、自分が死んでしまったらニートの息子がどうなってしまうのか、近い将来実際に問題化するだろうな、っていうお話。

入院は無理だという武井さん。なんとか通院で治療できないかって。来るはずだった息子さんも来ないし、なんか事情がありそう。

心先生は薫先生と鉢合わせ。薫先生はまだ何だかぎこちない様子。そりゃそうか。自分のミスだと思ってたのが実は恋人で上司だった須藤先生のミスだって真実を知ってしまったんだから。

調査委員会で心先生が面談を受けてる。どうやら心先生の指導医だったみたい。

武井さんにもう一度息子さんに来てもらえないかというものの…

かなり疲れた様子だった武井さん、廊下で眠りこけてるところを結城先生が声をかけると、病気のことを調べて「自分があとどのくらい生きられるのか」って聞くけど、「僕の口からは…」と言い淀む。スマホの検索結果を見せて「あとこのぐらい(1年半)しか生きられないんですか?」

こういう時って苦しいよね。どうやって告げればいいんだろうって医者もきっと思い悩むはず。「あくまでも統計的なものですが…」としか言えず、武井さんは「やっぱりそうなんですね。」と結城先生を背にして立ち去ってしまった。

心先生の携帯電話に須藤先生から電話が。突然の電話は対応できないでしょ。「お断りします」ってさっさと切ったのはナイスな判断だったと思う。

武井さん、診察に来てないみたい。あと1年半と思って諦めちゃったのかな。余命を知りたいのが本人の希望だったとしても、なぜ知りたがっているのか、しっかり見極める必要がある。心配や不安で質問しているんだとしたら、その数字にショックを受けるだけ。って医者って本当に大変。なのに結城先生の服装は、街を歩いてたら絶対に医者だってわからない笑 かっこいいからいいけど。

息子さん、ニートかな。ニートだ。武井さんは現実を受け止めるのが難しいのかな…いや、そうじゃなかった。息子さんのために何をしてあげられるのか、何をすればいいのかわからず、必死にできることをやってたんだ。

調査委員会の中間報告では、今回の件は医療過誤とすることができないらしい。このレベルのミスはめずらしくないそう。医師ならわかるでしょ?って感じに納得いかない!

次の教授会で須藤先生の教授就任は決定的らしい。一生懸命ゴマすってたもんね。

調査委員会で薫先生は須藤先生の処置だと思います。というけど、実際に見ましたか?見てないんですね。って。確実な証拠がなければ疑わしきは罰せずってやつか。そう言われればそうなのかもしれないけど、遺族は納得できるはずもない。

武井さんが救急搬送されてきた。こんな状態なのに「息子が救急車を呼んでくれた」って嬉しそうに。母が亡くなってから10年も話してないって。心先生がいろいろ話すけど「もう帰っていいですか」ってダメだ…

結城先生が機転を利かせて保険証を持ってくるように促したけど、それでもどうにかなるもんかなぁ…

薫先生が須藤先生に「どうして隠してたの?」って詰め寄る。先生のことを信じてたから考えないようにしてた。って薫先生もなんとなく気づいてたのかなあ。念願の教授が消えちゃいそう。ざまみろ。ですまないんだろうな。最後まで見たらとても「ざまみろ」なんて言えなかったよ。須藤先生、漢だ。素晴らしい人物だった。

息子さんが保険証持ってきた。他人と話すのに手が震えてる。息子さんも引きこもって人に会いたくないのにがんばってるんだ。保険証を持ってくるだけで死ぬほど辛いんだって。そうなんだ・・・

武井さんが集めていた求人情報を見て、昔なにげなく言ったプログラマーの職種を必死に探してるって知った息子さん。

心先生の家に訪ねてきたのは…やはり須藤先生か。全部自分のせいだって頭下げてる。すごいじゃんこの人。手術で何があったのかすべてお伝えするためにきたって。薫先生のお父さんのときは謝罪の言葉は一切なかったらしいし。

自分の失敗を失敗だと認めることができなかった。結果、梶山先生に背負わせてしまった。全責任は私にあります。関東医大も辞職してきました。って誠意の塊のようにみえたけど?何やら裏がありそうな…

お義父さん「医者は続けるつもりですか?続けなさい。この過ちを背負いこれからも多くの命を救ってほしい。それがあなたにできる償いです。こんな安いセリフの3流医療ドラマの脚本を書いたことがある」って自分が作った脚本のセリフかよ!

あなたを許せれば楽になれるかもしれないけど、許すことはできない。死ぬまで匠を失ったことを嘆き、あなたへの怒りを抱えて生きます。こういう人間がいることを忘れないでほしい。

心先生が言いたいことをすべて代弁したお義父さん、かっこいい。

いや、須藤先生すごいじゃん。何か裏があるのかなって思ったら関河さんにも事実をすべて打ち明けてるし。関河さんも調査委員会と同じように「医療過誤と認定されない事故」って言ってるから逃げ切ろうと思えば逃げ切れたはず。事実から目をそらしていたけどずっと責任を感じていたんだね。

医療ドラマといえば「恋はつづくよどこまでも」の佐藤健くんのファッションが話題になってるけど、関河さんもすっごくおしゃれ。イケメンは何を着ても似合うのかもしれないけど、やっぱりおしゃれ。服がイケメンっぷりに磨きをかけてる。

関河さんは医学部だったみたい。患者に知らされてない情報があまりにも多いことを知って、納得できずにジャーナリストになったんだって。当時はそれが医者や病院の不正だと思ってたけど、現実を知れば知るほど、今となっては不正かどうかはわからない。線引きは難しい。そうなのか。

武井さん、病院に行こうと歩いていると、息子さんが「父さん、俺も行く」って。よかったね〜武井さん。びっくりと嬉しさが入り混じった笑顔。本当によかったね。

感動で終わるところにこの曲がやばいんだよな〜涙腺が崩壊する笑

第8話『18歳の少年が抱えるがん』

放送日:2020.2.27
あらすじ

恩田心(松下奈緒)は、抗がん剤治療を受けないと言う高坂民代(高畑淳子)に理由を尋ねる。動けるうちにやりたいことをやっておきたいと答える民代は、心と梶山薫(木村佳乃)の関係を心配していた。薫に会った心は、本当に横浜みなと総合病院を辞めるつもりかと聞く。

そんな時、高校生の井上和樹(萩原利久)が入院してくる。和樹は幼い頃からがんで入退院を繰り返し、今回も大学入学を目前に控えての再発だった。心と一緒に和樹と会った夏樹奈海(岡崎紗絵)は医局で光野守男(藤井隆)に、かつて和樹が入院していた時の様子を聞く。光野は子供の頃の和樹は優しくて頑張っていたと教えるのだが・・・。和樹もその家族たちも病気に疲弊していた。自分の弟もかつて入退院を繰り返していた経験がある奈海は和樹に寄り添おうとするが・・・。

一方、心は奈海や結城涼(清原翔)に、若い患者たちの気持ちを知ってもらおうと患者との交流会を開くことになり、そこで、奈海と結城は患者や家族の本音を聞くことに・・・。交流会の後、心は薫たちを自宅に誘う。恩田家に着くと、結城と奈海は京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)が待つ室内に入るのだが、薫は躊躇(ちゅうちょ)してしまう。そんな薫に心は・・・。

FODプレミアムより引用

感想

今回はとてもいい回でした。医療過誤の問題が終わったら、がん患者と医療従事者の内面を描くこのドラマの本来の姿に戻ったような気がします。ハッキリ言ってしまうと医療過誤は蛇足だったのでは?それを付け足さないと10回も「もたない」という判断だったのかな。

18歳で3度のがん。希望がなくすべてが投げやりになってしまう。自分の書いてるブログ(がんを克服したという内容の日記)で嘘を書くことも自分を苦しめてる。でも希望を失うことが何よりも怖いため、ブログの読者の希望を奪いたくない。そんな少年が少し希望の光を見つけるという話。

それと1話から出続けている民代さんの話。最後まで自分らしく、自分の足で行きたいところに行き、やりたいことをやる。民代さんはいつでも明るく強くふるまっているけれど、きっと想像を絶するほどの孤独や不安と戦っているのだと思う。だからこそ他の人が気を使って似合ってもないウィッグを似合うって言ってしまうのに「似合ってないわね」とか、佐倉さんが「怖くないんですか」と聞くと「怖いわよ」と本音でしっかり語る。それを受け入れたうえで「自分の生きたいように生きる」その姿に佐倉さんは惹かれるんだし、民代さんの言葉は深い思いやりがあるんだと思う。

民代さんの最後の出発のシーン。強い決意で旅立つと前を向いたときの民代さんの表情。決意と不安と思いが入り混じった表情、あらためて高畑さんってすごい役者さんだなと思いました。

患者さんにも医者にも内面にしっかりと向き合ってよい意味で「人間くささ」が凝縮されているドラマです。今シーズンは医療ドラマが多く、その中でもアライブは「がん」にスポットを当てているためほかの医療ドラマに視聴率で負けているかもしれませんが、もっとも丁寧に作りこんでいて心に残るドラマです。

第9話『妊娠中にがんになったら―』

放送日:2020.3.5
あらすじ

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が、婦人科医の前園敬之(髙橋洋)に呼び出される。前園は「切迫流産で緊急入院した小山内静(山田真歩)の胎児をエコーで確認したところ気になる部分が見つかった」と2人に話す。静はかつて大腸がんで入院したときに心が担当した患者だが、肝臓への転移が見つかったのだ。カンファレンスで、心たち医師たちは、がん治療のために静の妊娠継続は難しいということで一致した。心と薫は静の病室へ行き、病状を説明。心は妊娠の継続が困難なので、静の命を優先させたいと告げる。しかし、静に中絶の選択肢はなく、その意思はゆるぎないものだった。静に付き添っている夫の敬(落合モトキ)にも、やっと授かった子供だと中絶への同意は得られない。

翌日、心が化学療法室へ行くと、佐倉莉子(小川紗良)がスマホの画面を看護師たちに見せていた。莉子は心にも画面を見せる。それは退院した高坂民代(高畑淳子)が旅先での出来事を紹介しているSNSの記事だ。病気でも人生を楽しんでいる民代から、自分も元気をもらえると莉子は喜び、患者のこういう面を知ってもらいたいと言う。すると、心は莉子もSNSで発信したらどうかと勧めた。そんな矢先、民代が旅先で倒れたという一報が入り・・・。

FODプレミアムより引用

第10話『すい臓がんと、最後の試練』

放送日:2020.2.12
あらすじ

恩田心(松下奈緒)と梶山薫(木村佳乃)が担当する、すい臓がんの患者、佐伯芳雄(相島一之)の弟、隼人(丸山智己)が、兄を転院させると申し出てきた。芳雄はこのまま横浜みなと総合病院での手術で良いと思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる有馬総合病院への転院を譲らない。心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。

一方、結城涼(清原翔)と夏樹奈海(岡崎紗絵)の研修期間がそろそろ終わろうとしている。阿久津晃(木下ほうか)はこのまま腫瘍内科に来て欲しいのだが、結城は外科、奈海は小児科と当初からの希望は変わっていない様子。阿久津にはどうしても腫瘍内科を強化せねばならない理由があるようだ。

そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。女性は有馬総合病院の理事、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、病院としては先に待っている患者を差し置いて手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。丁寧な美紀子の対応に感心する心。すると、美紀子は「出向いて来たのは、息子の職場も見ておきたいからだ」と言い、彼女が向かった先は・・・。

FODプレミアムより引用

第11話『乳がん再発を乗り越えて』

放送日:2020.3.19
あらすじ

心(松下奈緒)と薫(木村佳乃)は困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。その告白を受けた心は、2人で乗り越えようと誓い合う。しかし、薫の病状は重く、手術は難しい。それでも薫は抗がん剤治療を受けながら、外科医としての仕事を続けたいと心に頼む。

一方、心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限を迎えようとしている。医師としての将来を思う阿久津(木下ほうか)にも決断を迫られるのだが、薫の件もあり、心は答えることが出来ない。また、研修期間が終わろうとしている結城(清原翔)と夏樹(岡崎紗絵)も、どの科に行くか決めかねていた。

佐倉莉子(小川紗良)が化学療法室で治療を受けていると薫が来た。治療を受ける薫に驚く莉子。だが、莉子もすでにがんと闘う決意に満ちている。莉子は戸惑っていた職場への病気の報告も済ませ、今はフリーペーパーの編集も手伝っていると薫に話す。そんな2人を、同じく抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)が見ていた。

2人の女性医師、そしてそれぞれの医師たちに、変革と旅立ちのときが訪れようとしていた――。

FODプレミアムより引用

『アライブ』の番組情報

『アライブ』の放送情報

放送局放送時間放送開始日
フジテレビ木 22:002020年1月9日

『アライブ』のスタッフ情報

【脚本】
倉光泰子
【プロデュース】
太田 大、有賀 聡
【演出】
髙野 舞、石井祐介、水田成英
【音楽】
眞鍋昭大
【主題歌】
須田景凪「はるどなり」
【制作協力】
ケイファクトリー
【制作著作】
フジテレビジョン

『アライブ』のキャスト一覧

恩田 心:松下奈緒
横浜みなと総合病院の腫瘍内科医。患者の人生に寄り添うことを矜持に、誰よりも真摯にがん患者に向き合う。事故でご主人が入院中。
梶山 薫:木村佳乃
横浜みなと総合病院の消化器外科医。膵臓がんの手術におけるスペシャリスト。それ故にがんに関する知識は豊富。太陽のような明るい性格で心先生の支えになるが、心先生には決して明かせない秘密が…
結城 涼:清原翔
横浜みなと総合病院の研修医。医師家系のエリートでクールだが熱い思いを抱えている。物事をはっきりと言う性格のため誤解されることもある。
夏樹奈海:岡崎紗絵
横浜みなと総合病院の研修医。努力家でがんばりが空回りすることも。ある理由から小児科医を目指している。
光野守男:藤井隆
横浜みなと総合病院の腫瘍内科医。麻酔科医から勤務時間を理由に腫瘍内科に転科。明るく朗らかな性格のため患者たちからの信頼は厚い。
阿久津晃:木下ほうか
横浜みなと総合病院の腫瘍内科医の部長。腫瘍内科の創設者。楽天家で部下たちには寛容。開放的で明るい性格。
高坂民代:高畑淳子
長年通院している全身がんの患者。最後まで自分のやりたいことをやりぬくを信条としているため抗がん剤治療を拒否している。
佐倉莉子:小川紗良
乳がんが見つかり、心先生の診察を受ける。突然のことに現実を受け入れられず苦しむ。AYA世代の代表する存在として描かれている。結城先生のことが好き。
恩田 匠:中村俊介
心先生の夫。小説家を目指しているが鳴かず飛ばずの専業主夫のような状態になっている。事故により意識不明で入院中。
恩田京太郎:北大路欣也
心先生の養父。脚本家。孫の世話のために心先生の家で家事をしている。
須藤 進:田辺誠一
関東医科大学付属中央病院の消化器外科副部長。薫先生の元上司で優秀な医師。薫が転院した後も何かと相談を受ける。
関河隆一:三浦翔平
医大卒の医療ジャーナリスト。医療過誤の取材のために薫先生に近づく。

『アライブ』のゲスト出演者

第1話
村井恵子:石野真子
山本忠司:たぐち トモロヲ
殿山俊樹:石田明
第2話
日ノ原徹:寺脇康文
第3話
木内陽子:朝加真由美
田所歩美:三倉茉奈
木内修造:遠山俊也
第5話
長尾春香:遊井亮子
第6話
土方絵麻:清水くるみ
土方徳介:ベンガル
土方律子:宮田早苗
美川史郎:阿南健治
第7話
武井正弘:平田満
第8話
井上和樹:萩原利久
井上弥生:安藤玉恵
第9話
小山内静:山田真歩
小山内敬:落合モトキ
第10話
佐伯芳雄:相島一之
佐伯隼人:丸山智己
結城美紀子:とよた真帆
結城駿:若林拓也

-クールドラマ, 2020年冬
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